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『富士山の麓の孤立した集落』 に行ってきた(八坂編)


『富士山の麓の孤立した集落』 に行ってきた(導入編)
『富士山の麓の孤立した集落』 に行ってきた(道中編)


[あらすじ]
一行は富士山の麓にあるという集落を目指して車を走らせていた。
道中前半はほぼ高速道路だったので順調に進んでいったのだが、
高速道路を降りてからは、みるみると道が細くなり、人気がなくなっていった。
一行は「本当にこの道であってるのか?」などと不安を抱きながらも、
テンションでそういう類の邪念を振り切り、目的地へと進んでいった。
すると、もう少しで目的地だーという所で謎の村に着いてしまった。


[本編]
そんな訳で、一行は一生懸命車を走らせた結果、
目的地には着かず、まさかの見知らぬ村に着いてしまったっぽかった。
また、その村の名前はどうやら、天空菜園 八坂村というらしかった。


一行は、ひとまず、「必要ない!」としまったカーナビを
助手席前カゴから取り出し、GPSで現在位置を確認することにした。
すると、GPSに示された青い点は、


001



えっ


おしい、おしいんだが、我々の目的地はここではない。
たしかにこの八坂村、富士山の麓にポツンとあるのも事実だし、
孤立した集落であることは間違いないと思うのだが、


我々の目的地はここじゃない
大事な事なので2回いいました。


ところが、ここでまた来た道を引き返し、
分かれ道を探しながら真の目的地へ向かうには少々時間的な余裕がない事、
また、来た道があまりにも急勾配、激狭道だった事もあり下るのは非常に困難、
という事で、一行は目的地を急遽「天空菜園 八坂村」に変更したのであった。


02


天空菜園まであと100mという看板の記載を信じ、
一行は車から降りて歩きで村へと向かっていった。
すると、ほどなくして民家が1軒見えてきた。


(ところが民家を撮るのはルール違反なので、ここはNO PHOTO)


民家前を通るわけにもいかないので、早くも行き止まったかのように見えたが、
よくみると来た道を折り返すように小さな道が存在していた。
一行はその細い道を進み、天空にあるという「菜園」を目指すことにした。


04


この左側の細い道を進んでいき、


05


まだ陽も出てるのに真っ暗な木々の
トンネルへ足を踏み入れ、そこを抜けると、


08


眼前には山々の山。


トンネルの先は、ススキが生えた崖へと続いていたのでした。
見よこの絶景。山の向こうにある山の向こうの、その更に向こうまで見えるのだ。
一行は確かにここで非日常的な風景を見ることが出来たのである。


さて、我々は辺りを見渡して、噂の天空菜園とやら探した。
ちなみに天空都市といえば「マチュピチュ」が有名だ。空中要塞とも言われている。
また、天空の城といえば「ラピュタ」が有名だ。積乱雲の中にあるという楽園だ。
この流れで天空菜園とくれば、きっとそれは素敵な菜園に違いないのだ。


辺りをキョロキョロしていると一行はなにやら菜園を見つけた。
我々は背の低い草木を足で掻き分け、小走りで菜園へと向かった。
はやる気持ちは手足を突き動かし、高鳴る鼓動は脳髄まで響いていた。
「どれだ、マチュピチュラピュタとならぶだろう天空菜園はどれだっ」


09


ん?


えっ?


そんな訳で一行は菜園八坂村を堪能する事が出来た。
我々は山はとても大きいという事、空はとても広いという事、
美味しい空気を吸う時はいつもよりたくさん空気を吸えるという事、
その他たくさんの事を肌で感じることが出来た。


帰りは八坂村に一礼をし、再び車へと戻ったのであった。


さてさて、皆さんが知っての通り、
冬は2時3時を過ぎると急激に太陽が沈みはじめます。
よって、非常に残念なことこの上ない気持ちは、ソッ・・・と心の奥に押し込めて、
一行は真の目的地へは寄らず、八坂村看板付近の横道から帰路を辿る事にしたのです。


10


帰り道は、ゆるいカーブと急激なカーブと崖カーブの3種を
ランダムに体感しながらスイスイと山を下っていった。
すると、なにやら途中で変な状況を目の当たりにする事となった。


11


ガードレールに結ばれたおびたたし数の布


しかもこの布、よくみるとガードレールだけでなく、
周囲一体にも規則性無くランダムに結ばれているのである。
はじめは何かの催し事の片付け忘れかと思ってみていたが、
だんだん様相が普通じゃない事に気付き始めた。
そもそも、今通ってる道は普通の地図にはのらないような道なのだ。


どう考えても何かおかしい。


一行は車から降りて、周囲を探索した。
すると、近くになにやら白い看板があったので
慌てて駆け寄り、そこに書いてある文章を血眼で眺めた。
そこには、要約して3つの事が書いてあった。


この付近には集落があった

その集落は無人化したことにより廃村と化した(昭和47年)

その集落からは謎の道祖神が発掘されていた


一行はこれらを踏まえて、もう少し遠くの方まで付近を探索することにした。
あたりには例のごとく、色鮮やかな布が大量に結ばれており、
段々日が落ち始めようとしている事もあってか不気味な様相をしていた。
更に少し道路から降りると、なにやら変なものが見えてきた。


13


車停めの木が、道を塞いでいる。


ここを少し超えて進むと、


14


布が終わり、廃屋が現れる。


この先がもしかして、無人化した廃村?


廃村編】に続く


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